初期症状を見逃さないための確認項目

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糖尿病の危険度・予備軍チェック

糖尿病が怖い病気と言われる大きな理由は、初期段階でほとんど自覚症状がなく、気付いた時にはかなり進行していたり、合併症を起こしていたりする場合が多いことにあります。そのため、糖尿病の予防のためには、自分の正しい血糖値を把握しておくだけでなく、小さな前触れや症状を見逃さないことが大変重要となります。

そこで今回は、簡単にできる糖尿病チェックをご紹介していきたいと思います。是非、試してみて下さいね。

危険度チェック

  • 異常に食欲が湧く
  • 食べても食べても体重が増えない/最近急に体重が減少した
  • トイレに行く頻度が増えた/尿の量が多く、今までと違う臭いがする時がある
  • よく喉が渇き、水分を大量にとるようになった
  • 倦怠感があり、疲れやすくなった
  • 目がかすんだり、視力が落ちた気がする
  • 皮膚がかゆい、かさつきが気になる
  • 手足がしびれたり、疼痛がある/冷えが気になる
  • ケガの治りが遅くなった/やけどやケガの痛みに鈍感になった
  • 足がむくむ

これらのチェック項目であてはまるものが6つ以上あった場合には、すぐに病院で糖尿病の検査を行うことをおすすめします。

予備軍チェック

  • 家族や親せきに糖尿病の方がいる
  • 甘いものが大好きで毎日食べている
  • 脂っこいもの、欧米型の食事が大好き
  • お酒を好んでよく飲む
  • 食事の時間が不規則
  • 肥満体系、または太り気味
  • 野菜や海藻類が苦手で肉中心の食生活
  • 運動不足を感じている
  • ストレスを感じることが多く、発散ができない

これらのチェック項目のうち、あてはまるものが5つ以上ある方は、糖尿病予備軍の可能性があります。早急に生活習慣を見直し、糖尿病予防のために食生活や生活リズムを改善させましょう。

現在、日本には断言できないものの、糖尿病を強く疑われる予備軍の方が1620万人も存在すると言われています。その予備軍の方の多くは、食生活や生活習慣の乱れが見られますので要注意です。