トラストインデックス©
Great Place to Work®の トラストインデックス© は、職場における「信頼」「誇り」「連帯感」のレベルを評価する従業員調査ツールです。「働きがいのある会社」リストの企業の評点の大部分は、この従業員へのアンケート調査の回答によるものとなっています。「働きがいのある会社」リスティングプロセスの一部である従業員調査をする際に、この手法をリスティングの参加対象となった応募者に、利用してもらいます。
このツールを使用したアンケート調査がどのようなものか、以下で説明します。
トラストインデックス©:
- このアンケート調査は、「信用」「尊敬」「公正」「誇り」「連帯感」をカバーする57の設問で構成されており、それぞれGreat Place to Work®モデル©の5つのディメンションに対応しています。
- 肯定的な内容で表現されている設問は、Great Place to Work®モデル©の5つのディメンションのいずれかに該当します。以下に、例をいくつか挙げます。
信用
経営者は、重要事項や大きな変化に関する情報を常に与えてくれる。ここで働く従業員には多くの責任が与えられている。
尊敬
経営者は仕事や職場環境に影響する決定を行う際、従業員を参画させている。私は、仕事の専門性を高めるためのトレーニングや教育を受けている。
- 自分の会社が「働きがいのある会社」である理由について、従業員が自分自身の言葉で自由に回答できる設問が含まれています。
- すべての設問への回答に要する時間は、15分程度です。
実施方法について
- 調査は紙によって行われますが、社内のオンライン環境が基準を満たしている企業に対しては、ウェブの利用も可能です。
- 従業員は、調査結果を料金別納郵便で郵送するか、インターネットでGreat Place to Work® Institute Japanに直接提出します。
