「最も働きがいのある会社」事例紹介
以下に事例を掲載した企業は、Great Place to Work® Instituteの活動に大きな影響を与えてくれました。同様に、貴社にも影響を与えてくれるはずです。 2つの事例は2週間に一度更新されます。
各事例は、Great Place to Work® モデル© のディメンションとサブディメンションに関連性があります。
これらの成功事例が、貴社が導入している活動の実態を理解するためのヒントとなり、「働きがいのある職場」作りをサポートする新しいプラクティスの発見に繋がることを望んでいます。
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誇り - 役割
製造業 / 医療機器
Medtronic17677 従業員数 - USA
本部: Minneapolis, MN, USAメドトロニックのリーダーは、従業員とのコミュニケーションに対してきわめて大きな責任を負っています。そのため、どのリーダーの行動もメドトロニックの成功に直結するものとなっています。経営トップをはじめ会社全体において、メドトロニックの職務および職責を全うするための従業員の役割についての教育が行われています。
メドトロニック・シニアリーダー・プログラムにおいて、CEOのアート・コリンズは、「自分の職歴を振り返った時、最終的に何を成し遂げていると思いますか?」という問いかけをしています。また、メドトロニックの従業員向けオンライン雑誌の『View』には、会社に貢献したチームや従業員を紹介する記事が連載されています。さらに、従業員は年休プログラムにおいて、メドトロニックの治療が健康的な生活の回復と強化にいかに役立つかを、実際に体験することができます。このプログラムは、ここを訪れた患者の日常生活がメドトロニックの治療によってきわめて直接的な影響を受けるのと同様の体験です。
このように個別かつモチベーションを高めるプログラムにより、メドトロニックの従業員は、職種にかかわらず、自分たちの仕事が人々の生活に極めて大きな変化を与えているという意識を胸に刻み込んでいます。
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尊敬 - 配慮
金融・保険サービス /
Morgan Stanley4800 従業員数 - United Kingdom
本部: UK投資銀行であるモルガン・スタンレーの従業員には、職場内レストラン(2か所)、スポーツクラブ(2か所)、診療所、クリーニング店、保育サービスなどの福利厚生サービスが用意されています。これらの施設・サービスはいずれも仕事と私生活の調和を促進するために始められたものです。しかし、従業員がこの職場に定着しているのは、自分たちが単なる従業員としてではなく人間として扱われていると、感じているからです。
「我々は、素晴らしい人々を雇用している」とか、「才能は、個々の技術よりも価値がある」というコメントからわかるように、モルガン・スタンレーの幹部は、従業員に積極的に投資し、従業員が成長し学び自分の力でキャリアを形成できるような支援を行っています。
