財務的な成果
「The 100 Best Companies to Work For in America」(ロバート・レベリング、ミルトン・モスコウィッツ共著、1984年、1993年)の出版を機に、優秀な米国の企業100社の業績が金融業界の財務アナリストによってさまざまに研究されてきました。1998年に「アメリカの働きがいのある会社ベスト100」リストが始まってからは、優秀企業が毎年発表されると、掲載された企業が継続的に研究されるようになりました。ベスト100社のリストに掲載されている株式公開企業を財務指標を用いて検証した結果、一貫して各主要な株価指数をはるかにしのぎ、投資収益率が高いことが明らかになっています。
フォーチュン「100ベスト」vs. 株式市場1998-2006
“The 100 Best Annually”(毎年リセットされるポートフォリオ)に関しては、1998年のフォーチュンベスト100社のうち、株式公開企業それぞれに投資し、1998年末に一旦清算し、その売却代金は1999年リストの株式公開企業それぞれに同額投資します。ポートフォリオの運用は年末まで行われ、売却代金は翌年の新しいリストの企業に投資されます。これを毎年繰り返した結果です。
一方買い持ちポートフォリオに関しては、同額(上記1998年開始時と同額)を1998年の100ベスト株式公開企業に投資し、保持し続けます。
